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zoom RSS 巨大エゾイワナの川は絶滅危惧種スナヤツメの産卵場

<<   作成日時 : 2010/07/24 16:18   >>

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2009-5-29
アメマスの川で無数のスナヤツメ求愛行動を見た。

晴れているが寒い。朝11時起床。 

午前11時30分に北見市の自宅を出発、昨年、美しいアメマスが多かった常呂川水系の上流 SKB川源流域へ向かった。

途中、味自慢のソバ屋でで海老山菜ソバで昼食。

そのあとかなり走って、この川の源流域に至る林道へ入った。

新緑が美しく春のいぶき一杯だ。源流域にいたり、いつもの橋から谷底の渓流に降りて、釣り登る。

この渓流では以前に尾叉長51cmの陸封型巨大アメマス(いわゆるエゾイワナ)を釣ってリリースしたことがある。http://web.mac.com/dollyvarden/iWeb/C21CE618-18E0-4855-9FF5-A19702D8C796/Blog/BF4538F3-B991-48A0-8D72-2C94F425171C.html


しかし、美しい川の流れは変わらないのに、意外にも期待していたアメマスはまったくいない。

あんなに沢山いたアメマスがまったくいないのは時期的なものであろうか。

かなり奥まで遡行したが今日はオショロコマ2♀♀のみ。この時期はよろしくない渓流のようだ。

ふと足下の流れをみるとおびただしい数のスナヤツメ( Lethenteron reissneri )がお互いクネクネと絡み合いながら求愛行動の真っ最中であった。

オショロコマと同じく環境省の絶滅危惧U類とされており最近あまり見かけないと思っていたがこんなに沢山いるとは。

近縁のシベリアヤツメ( Lethenteron kessleri )とは肉眼的に鑑別困難とされます。

ちなみにこれは魚類ではありません。円口類です。

こんな生き物が残っているとは、まだまだこの渓流も捨てたものではないと実感した。



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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも楽しみにブログを拝見させていただいています。小学生の時に美幌に住んでいたことがありました。ヤツメは普通に見ることができ、珍しくもありませんでした。その後北海道を離れて唯一目にしたのは、巣鴨のとげぬき地蔵でかば焼きにされたものでした。昭和40年前半、美幌から北見に向かう国道の右手、市内に入る手前の湿地(川?水は茶色でした)で釣りをしている人たちがいましたが、何を釣っていたのでしょうか。
TONY
2010/09/12 20:09
TONYさん、ご訪問ありがとうございます。かってイトウもいた美幌川は源流域に大規模牧場ができたり巨大ダムができたり、ウチダザリガニが繁殖したりでかっての面影はありありませんがいまなお人気の渓流釣り場です。昔の湿地ではヤチウグイやフナが多かったとおもいます。
ドリーバーデン
2010/09/18 11:16
回答ありがとうございました。よく北見には出かけていたのですが、ずっと何がいるのか疑問でした。昭和40年前半は、網走川の大正橋付近でウグイを釣っていました。小学生であったため上流域には行ったこともなく、私の周囲では渓流魚を釣っている人もいませんでした。アメマスも見たことがありませんでした。
美和付近の古川でも釣りをしましたが、フナは少なかったです。8月にひさしぶりに美幌に行きましたが、古川も見当たらず、なにもかも変わっていました。
今後も記事、写真を楽しみにしております。
(昨年オショロコマの森を購入した埼玉の者です)
TONY
2010/09/19 10:30

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