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zoom RSS 早春の大型美麗ニジマス

<<   作成日時 : 2014/12/21 14:55   >>

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20XX-5-21(金) 晴れ

この日、十勝川水系のとある支流で早春の雪代オショロコマを撮影した。帰路、やや下流の林道沿いの崖でエゾノムラサキツツジの根元にエゾウスユキソウの芽がたくさん出ていた。よくみるとあたり一面にエーデルワイス群落があった。花の時期に来れば見事なエーデルワイスのお花畑がみれるかもしれない。 さらに渓流沿いに林道を下って行くと川沿いの開けた草地に早春のおいしい山菜コゴミがびっしり出ていた。コゴミを我々はビニール袋に二つ、F氏はとなり近所に配ると行ってごっそり採集した。これだけ採っても、広大なコゴミ大群落からほんの一つかみいただいたに過ぎない感じ。( PS : F氏は翌年、再度一人でここにコゴミ採りにきたが、そのとき巨大なヒグマに会ったがヒグマのほうで立ち去ってくれたとのこと )

今日は雪代オショロコマを釣って撮影できたが、釣りといった意味では何となく物足らず、近郊の十勝川支流のニジマスを狙ってみた。
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最初に入った橋の下のF氏の秘密ポイントは、やや水量多く、笹濁り。川が大きいので長竿で振り込むなり妻に産卵後♀がかかり、足場が悪い場所で F氏が苦労してランデングネットですくい取り込んだ。その後は魚信なくかなり上流の別のポイントに移動。ここでは入念に探ったが魚信なく、もう帰ろうかと言ったとたん妻が良型ニジマス♀をかけた。うぃうぃと猛烈な引き。ここもかなり足場の悪いところで、悪戦苦闘のすえ F氏がアクロバテックな格好でかろうじてランデングネットですくい上げた。産卵後のニジマスであったが体力を回復しはじめてきた美しい魚体であった。
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これらのニジマスは雪解け増水に乗って源流域(オショロコマ生息域)へと侵入しそこで産卵後、本流域へともどる途中で体力を回復しつつある状況とおもう。この水域の源流域には希少なオショロコマが棲息するので、これらのニジマスたちはおいしくいただくことになった。

夕食は、コゴミをゆでて醤油マヨネーズをかけ、ニジマス半身をクレージーソルトとオリーブオイルで塩焼きにして食べた。


近年、 放流ニジマスによる在来種オショロコマの被害は目に余る。しかし、その実態(http://blog.goo.ne.jp/dollyvardensalvelinus/e/c93883fda9f8c252a041180500cb8ba5 付近から連続記事あり
)は 一般のニジマス釣り愛好家の方々には ほとんど知られておらず、現状を知らぬまま ニジマス放流是か非か といった不毛の机上の空論がなされているように思われてならない。現状を知れば 今後どのようにしたらよいかは 自ずから先が見えてくるだろう。


2014年度調査での渚滑川のオショロコマの悲惨な現状には驚愕した。(http://blog.goo.ne.jp/dollyvardensalvelinus/e/92a66d2fcd8b7c832c7648b0f37cff64 付近から連続記事あり)

ニジマス放流の功罪と今後の方針に関する私見の関連記事と多数の写真 http://blog.goo.ne.jp/dollyvardensalvelinus/e/3fda9977da09b15e41a2cd0631348857 は オショロコマの森ブログ5 を覗いて見てください。

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